1. ホーム
  2. からきだが選ばれる理由
  3. バラエティーに富んだ信州産小麦6種

バラエティーに富んだ信州産小麦6種バラエティーに富んだ信州産小麦6種

おやき、うどん、うすやきなど、伝統的な粉食に加えて、
ラーメンやパン、パスタなどの新しい食文化も交わり、長野県の粉食文化はますます発展を遂げてきました。
料理の用途によって使われる小麦粉が異なるため、メニューのバリエーションに応じて長野県内で作られる小麦粉も種類が
増え、現在はそれぞれに特徴のある6銘柄が作られています。ひとつの県で6銘柄もの小麦粉を作っている県はほかに類を見ません。
長野県で粉食文化の発達の証ともいえます。

収穫場所分布地図
シラネコムギ 力強い味で、腰の強いうどんができる粉。たんぱく質が多く、そばのつなぎにも向く。 作付面積(シェア):030ha(53.2%)
主な産地:上小、佐久、松本
ユメセイキ シラネに比べ、強稈で多収。穂発芽しにくい。標高800m以下が適地。麺向き。 作付面積(シェア):205ha(13.5%)
主な産地:長野・千曲、上伊那
生育状況を見る
ユメアサヒ・ゆめかおり 長稈で倒伏にやや弱い。パン用硬質小麦でグルテンが多い。分けつが旺盛、茎数・穂数が多い。 作付面積(シェア):85ha(2.6%)
主な産地:上小、松本
しゅんよう 黄色味が強くソフトな弾力のあるうどんができる。その他麺用として幅広い使用が可能。 作付面積(シェア):372ha(20.5%)
主な産地:上小、松本、大北
ハナマンテン 早生の硬質小麦。強力粉の特性で、中華麺向きでゆで伸びしにくい。穂数が多く、多収。 作付面積(シェア):244ha(9.0%)
主な産地:上伊那

石臼挽き製粉で、粉本来の味わいと風味を存分に生かします

石臼製粉機 柄木田製粉では、通常の製粉設備に加え、ドイツ・フォルマー(VOLLMER)社製の石臼製粉機を使用した独自の製粉を行っています。

石臼では、大型機械だと取り除かれてしまう皮に近い部分まで含めた製粉が行われるため、小麦が本来持つ豊富な繊維質やミネラルなどの栄養素がそのまま多く残り、味や香りが損なわれることなく、おいしい小麦粉に仕上がります。
現在は長野県産小麦を中心に製粉していますが、今後は輸入物も含めた製粉を行う予定で、当社製品のさらなる多様化の可能性が広がります。